
碧瑠璃・碧琉璃
碧瑠璃・碧琉璃(へきるり) 1 青色の瑠璃。また、その色。「碧瑠璃の天」 2 青々と澄みとおった水や空のたとえ。「碧瑠璃をたたえた湖...
碧瑠璃・碧琉璃(へきるり) 1 青色の瑠璃。また、その色。「碧瑠璃の天」 2 青々と澄みとおった水や空のたとえ。「碧瑠璃をたたえた湖...
ベーゼ(仏:baiser) 口づけ。接吻 (せっぷん) 。キス。
ズック 1 太い亜麻糸、または、木綿糸を用いた厚地の平織物。織目が密で丈夫なので、靴・かばん・帆布・テント・担架・天幕などに用いられる...
為ん方無い・詮方無い(せんかたない) (「詮」は当て字) なすべき方法が見つからない。どうしようもない。「せん方なくあきらめる」「悔...
余儀無い(よぎない) 他になすべき方法がない。やむをえない。[類]仕方ない。詮方ない。 「辞任を余儀なくされる」「余儀ない事情で参...
後送(こうそう) 1 あとから送ること。「資料は後送する」 2 後方へ送ること。特に、戦場で、前線から後方へ送ること。「負傷兵を後送...
贅(ふすべ) 1 こぶ、また、いぼの古名。 2 ほくろ。また、あざ。 くすべ (愛知県や静岡県などの方言)ほくろ。
情実(じょうじつ) 1 個人的な利害・感情がからんで公平な取扱いができない関係や状態。[類]私情。 「情実を交える」「情実にとらわれ...
表徴・標徴(ひょうちょう) 1 外面にあらわれたしるし。「普通選挙は民主主義の表徴だ」 2 象徴。シンボル。表象。「平和の表徴」
満を引く(まんをひく) 1 弓を十分に引き絞る。 2 酒をなみなみとついだ杯をとって飲む。さかんに飲む。
邏卒(らそつ) 1 見回りの兵卒。巡邏兵。 2 明治初期の警察官の称。のち、巡査と改称。
スクールカースト(和製語) 学校において容姿、運動能力、コミュニケーション能力などにより各人が格付けされ、階層が形成された状態をいう言...
光復節(こうふくせつ) 大韓民国で日本の植民地支配から解放された1945年8月15日を記念する祝日。朝鮮民主主義人民共和国では「解放記...
ビューロクラシー(bureaucracy) 官僚政治。官僚制。官僚主義。
象限(しょうげん) 1 平面を直交する二直線で仕切ってできる四つの部分の一つ一つ。 2 円の4分の1。四分円。
プロレタリア独裁 社会主義革命によって国家権力をにぎったプロレタリアートが、権力を維持・強化するためにブルジョアジーを強制的に支配する...
中中・却却(なかなか) 却々。
移牒(いちょう) 管轄の違う他の役所などへ文書で通知すること。また、その通知。
オシント(OSINT) オープンソースインテリジェンス(open source intelligence)の略。 一般に公開されてい...
良いインディアンは死んだインディアンだけだ アメリカの将軍フィリップ・シェリダンが、インディアン戦争の際に言ったとされることば。 た...