言葉一覧

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易幟

易幟(えきし) 1928年6月4日に発生した張作霖爆殺事件の後、父・張作霖の後を継いだ奉天派の張学良が、北洋政府が使用していた五色旗か...

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遏絶

遏絶(あくぜつ) (「遏」はとめる意) 1 たちきること。とどめ滅ぼすこと。 2 さえぎり止めること。排斥すること。

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捨鉢・捨て鉢

捨鉢・捨て鉢(すてばち) どうともなれという気持ち。また、そうした気持ちであるさま。自暴自棄。やけ。やけくそ。 「失敗続きで捨鉢にな...

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芦田修正

芦田修正(あしだしゅうせい) 昭和21年(1946)8月、憲法改正草案を審議する日本政府憲法改正小委員会において、委員長の芦田均が、戦...

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情痴

情痴(じょうち) 一途に愛情を尽くすこと。また、色恋に迷って理性をなくすこと。痴情。 痴情(ちじょう) 理性を失ったおろか...

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地久節

地久節(ちきゅうせつ) 皇后の誕生日の旧称。天皇誕生日を天長節といったのに対する。

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坤輿

坤輿(こんよ) (「坤」は大地の意で、大地が万物を載せるのを輿にたとえていった語)大地。地球。地上。

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唇歯輔車

唇歯輔車(しんしほしゃ) 一方がだめになると、他方もだめになってしまうような、お互いが助け合うことによって成り立つ関係のたとえ。もちつ...

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