
金星
金星(きんぼし) 1 相撲で、平幕の力士が横綱を倒したときの勝星。 2(比喩的に)スポーツで、優勝候補と見られている強い相手を倒すこ...
金星(きんぼし) 1 相撲で、平幕の力士が横綱を倒したときの勝星。 2(比喩的に)スポーツで、優勝候補と見られている強い相手を倒すこ...
烙印(らくいん) 鉄製の印を熱して物に押しつけること。また、その印のあと。刑罰として、罪人の額などに行なった。焼印。比喩的にも用いられ...
今日様(こんにちさま) 太陽を敬って呼ぶ語。天道様。おてんとうさま。
意識高い系(いしきたかいけい) 人よりも意識が高いこと、実績、自己研鑽などをアピールするが、実際には大したものではなく、単なる自己アピ...
フィー(fee) 手数料。料金。費用。
ランチェスター戦略 戦闘における兵力・武器性能と損害量の関係を明らかにしたランチェスターの法則を、販売・経営戦略に応用したもの。 戦...
損耗(そんもう) 使って減ること。また、減らすこと。消耗。そんこう。 「機械の損耗が甚だしい」「いたずらに体力を損耗する」
QOL(キューオーエル) クオリティーオブライフ(quality of life)。 1 医療・福祉分野で、延命治療のみにかたよらず...
封事(ふうじ) 自分の意見を書き、密封して天皇に提出する文書。また、広く君主に提出する意見書。意見封事。ほうじ。
尊王賤覇(そんのうせんぱ) 水戸学の思想のひとつ。皇統を引き継ぐ朝廷が尊く、武力で覇権を握った幕府(徳川家)は卑しい、という考え。
対揚(たいよう) 1(形動)能力、勢力、地位などがつりあって対応していること。匹敵すること。また、その物事や人、あるいはそのさま。対等...
威徳(いとく) 厳かで徳の高いこと。威厳と人徳。「威徳が備わる」
恢弘・恢宏(かいこう) 広く大きくすること。事業や制度、教えなどを世に広めること。恢廓。
倚藉(いしゃ) よること。頼ること。たのむこと。
協翼(きょうよく) 力をそえて助けること。天子の政治などに助力すること。協力翼賛。
淬礪(さいれい) 刃物をとぎきたえる。転じて、自分の修養につとめる。 淬励・淬厲(さいれい) 気をひきしめて、つとめはげむ...
成跡・成迹(せいせき) 事の成り行きや結果。また、過去の実績。
庶政・諸政(しょせい) 各方面の政治。政治全般。「庶政一新」
恵沢(けいたく) (「けいだく」とも) 恩恵。めぐみ。恩沢。「文明の恵沢に浴する」
恪守(かくしゅ) つつしんで守ること。遵守(じゅんしゅ)。 恪む(つつしむ)