
風儀
風儀(ふうぎ) 1 容姿。風姿。様子。 2 行儀。作法。しつけ。 3 ならわし。風習。しきたり。また、風潮。「昔の風儀」 4 演...
風儀(ふうぎ) 1 容姿。風姿。様子。 2 行儀。作法。しつけ。 3 ならわし。風習。しきたり。また、風潮。「昔の風儀」 4 演...
没義道・無義道(もぎどう) 人の道にはずれてむごいこと。非道なこと。また、そのさま。不人情。
同好(どうこう) 趣味や好みが同じであること。また、その人。「同好の士」「同好会」
ビッグテック(Big Tech) 世界で支配的な影響力をもつ巨大IT企業の総称。一般に、米国のGAFA (ガーファ) またはGAFAM...
瓶の蓋論(びんのふたろん) 米国にとって日米安保条約の目的は、日本が軍事大国になるのを抑止することだという考え。日米安保(や在日米軍)...
腐る程・腐るほど(くさるほど) 使いきれないほど物がたくさんあるようすの形容。「金(かね)は腐るほどある」
ウォール街(ウォールがい) (Wall Street) 米国ニューヨーク市マンハッタン区南端の一区画。世界の金融・証券市場の中心地の...
河豚計画(ふぐけいかく) 1930年代に日本で進められたユダヤ難民の移住計画。 ヨーロッパでの迫害から逃れたユダヤ人を満州国に招き入...
シナゴーグ (「集会」の意) ユダヤ教の礼拝所、集会所。会堂。
ラビ (もとは「我が師」の意) ユダヤ人が宗教的指導者に対して用いる敬称。転じて、ユダヤ教の聖職者。ラバイ。
ご飯論法(ごはんろんぽう) 質問の趣旨をわざと外して回答し、追及をはぐらかすことを俗にいうもの。 たとえば、実際にはパン(その他)を...
株主資本主義(かぶぬししほんしゅぎ) 企業経営の理念として、株主利益の追求を最優先とする考え方。 利益追求のための人員削減や、市場で...
神髄・真髄・心髄(しんずい) 物事のもっとも重要なところ。物事の本質。その分野の奥義。[類]精随。 「芸道の神髄を究める」「神髄を見...
レプラコーン(leprechaun) アイルランドの伝承に登場する老人姿の妖精。黄金の隠し場所を教えるという。レプレコン。
鉄・鐵・鐡・銕(てつ) 1 鉄族元素の一。元素記号Fe。くろがね。 2 かたくて強いもののたとえ。「鉄の規律」
開教使(かいきょうし) 仏教宣布のため外国への布教をはかるべく教団が海外に派遣した僧侶。
賺す(すかす) 1 機嫌をとって、こちらの言うことを聞き入れるようにさせる。 「子供をすかして寝させる」「おどしたりすかしたりして行...
毛抜き・鑷(けぬき) 毛・とげなどをはさんで抜き取る金属製の道具。 鑷子(せっし) ピンセット。
落莫(らくばく) (形動ナリ・タリ)もの寂しいさま。寂寞 (せきばく) 。
袂別(べいべつ) たもとをわかつこと。人と別れること。