源平藤橘
源平藤橘(げんぺいとうきつ) 奈良時代以来、名家として一門が繁栄した歴史のある源氏・平氏・藤原氏・橘氏の四氏の称。
源平藤橘(げんぺいとうきつ) 奈良時代以来、名家として一門が繁栄した歴史のある源氏・平氏・藤原氏・橘氏の四氏の称。
噛む(しがむ) (関西弁)くりかえし強くかむ。かみしめる。「酒の肴にスルメをしがむ」
コンピタンシー(competency) 能力。有能。適格性。 優秀な成果を収めている人材の行動や考え方に関する特性のこと。コンピテン...
ビオトープ ドイツ語の〈生息場所〉という意味の言葉。英語のハビタットと同義に使用される生物学・生態学上の概念。近年は、生物、特に小動物...
おじゃん (語源は、駄目になる意の「じゃみ」の変化か) 事が不成功に終わること。駄目になること。 「計画がおじゃんになる」
バンダリズム(vandalism) (破壊と略奪をほしいままにしたバンダル族の名から) 文化や芸術を破壊すること。また、その行為。蛮...
ヌードマウス(nude mouse) 実験動物として重宝されている突然変異系統のマウス。体に毛がないのでヌードマウスという。ヌードマウ...
ゲミュート(独) 心情。情意。気質。
ハースリーベ(独:Hassliebe) 愛憎半ばする思い。憎悪愛。ハスリーベ。ハースリーブ。
ゴルディオスの結び目(ゴルディオスのむすびめ) だれも解決することができないと思われるような、難題のたとえ。また、思い切った手段を用い...
鐉(せん) 門扉の回転軸部分を受ける鉄製の環。
よきをとり あしきをすてて 外国に おとらぬ国と なすよしもがな (よきをとりあしきをすてて とつくにに おとらぬくにと なすよしもがな)...
御気の毒様(おきのどくさま) 1 相手の不幸に同情する気持ちを表す語。「事故に遭われたとは御気の毒様です」 2 相手の期待に添えな...
ブランキスム プロレタリアート解放のために、少数の革命家の武装蜂起によって独裁権力を樹立しようとする革命方式。フランスの革命家ブランキ...
レシ(仏:récit) 物語。話。
火照る・熱る(ほてる) 顔やからだが熱を帯びて熱くなる。また、顔が赤くなる。 「熱でからだが火照る」「恥ずかしさに顔が火照る」
アリュージョン(allusion) 1 間接的な言及。ほのめかし。暗示。 2 修辞法の一つ。故事・ことわざや人の言葉をたとえに引用し...
ファウナ(fauna) ある地域にすむ動物の全種類。昆虫相・鳥相などに分けることもある。動物相。 フローラ (フロラ) ...
のび師(のびし) 「忍び込み」が巧みな盗っ人。空き巣専門の盗っ人。ノビ師。
転轍機・転轍器(てんてつき) 鉄道で、車両を他の線路に移すために、線路の分かれ目に設けてある装置。転路機。ポイント。