ボルシェビキ
ボルシェビキ ロシア語で「多数派」の意味。ボリシェヴィキ。 1 1903年、ロシアの社会民主労働党の分裂に際して、レーニンの率いた多...
ボルシェビキ ロシア語で「多数派」の意味。ボリシェヴィキ。 1 1903年、ロシアの社会民主労働党の分裂に際して、レーニンの率いた多...
マルコポーロ事件 1995年2月に日本の文藝春秋が発行していた雑誌『マルコポーロ』が、内科医西岡昌紀が寄稿したホロコーストを否定する内...
廉価(れんか) 値段が安いこと。安い値段。また、安いさま。安価。[対]高価 廉い(やすい)
ダンピング(dumping) 採算を無視して商品を安売りすること。投売り。不当廉売(ふとうれんばい)。
痼疾(こしつ) 容易に治らないで、長い間悩まされている病気。持病。「幼時からの痼疾に悩む」 痼・痼り(しこり)
惻惻(そくそく) 悲しみいたむさま。身にしみていたましく感じるさま。 「惻々として身に迫る」 惻む(いたむ)
風が吹けば桶屋が儲かる(かぜがふけばおけやがもうかる) めぐりめぐって意外なところに影響が出ること。また、あてにならない期待をすること...
彫心鏤骨(ちょうしんるこつ) 心に彫りきざみ骨にちりばめること。非常に苦心して詩文などを練り上げること。ちょうしんろうこつ。 鏤...
童心主義(どうしんしゅぎ) 子供のもつ自由な感受性や鋭い直観力、豊かな空想力などを尊重し、童心の世界を絶対的な理想の世界とみる児童観お...
兄事(けいじ) 兄に対するように敬い、親しく接すること。「兄事する先輩」
合従連衡(がっしょうれんこう) (「合従」は、秦に対抗するために他の6国が連合すること、「連衡」は、秦が他の6国とそれぞれ同盟を結ぶこ...
一姫二太郎(いちひめにたろう) 子を持つには、最初は育てやすい女の子で、次は男の子がよいという言い伝え。 ※「子供は女の子ひとり...
神ならぬ身(かみならぬみ) 神でない、能力に限りのある、人間の身。至らない人間の身。
一瀉千里(いっしゃせんり) (「瀉」は水が流れ下る意。一度流れ始めると一気に千里も流れるというところから) 1 物事が速やかにはかど...
CSR(シーエスアール) (corporate social responsibility) 収益を上げ配当を維持し、法令を遵守する...
怨嗟(えんさ) うらみなげくこと。「怨嗟の声」 怨む(うらむ) 嗟く(なげく)
馬子にも衣裳(まごにもいしょう) 馬子のような身分の低い者も衣装しだいで立派に見えるということ。つまらない者でも外面を飾れば立派に...
ドグマ(dogma) 1 宗教上の教義・教理。 2(否定的に)独断的な説。教条。「ドグマに陥る」 ドグマティック(dogmat...
レッテルを貼る(れってるをはる) ある人物などに対して一方的・断定的に評価をつける。 「レッテル」は、オランダ語で貼り札、ラベル...
遊学(ゆうがく) 故郷を離れ、よその土地や国へ行って勉学すること。留学。 ※「(留学して)遊びながら学ぶ」「(留学して)遊んだり...