
誄
誄[音](るい) 死者の生前の功徳をたたえて、その死を悲しむこと。また、その文章。しのびごと。誄詞。 誄(しのびごと) (「...
誄[音](るい) 死者の生前の功徳をたたえて、その死を悲しむこと。また、その文章。しのびごと。誄詞。 誄(しのびごと) (「...
是非無い(ぜひない) やむを得ない。仕方がない。ぜひもない。 「懇望されて是非なく役員をひきうける」「是非なく中断する」
水臭い(みずくさい) 1 親しい間柄なのに、よそよそしい。「打ち明けてくれないとは水臭い」 2 水分が多くて、まずい。みずっぽい。「...
ジビエ(仏) 食材のために狩猟により捕獲される野生の鳥獣の肉。畜産の肉と対比として使われることが多い。狩猟肉。
榛(はしばみ) カバノキ科の落葉低木。 榛の木(はんのき) カバノキ科ハンノキ属の落葉高木。
旦夕(たんせき) 1 朝と晩。朝夕。旦暮。朝暮。 2 つねづね。始終。副詞的にも用いる。「旦夕怠らず」 3 差し迫っていること。危...
生鮮三品(せいせんさんぴん) 食料品のうち、魚・肉・野菜(果物)の3つ。
TPO(ティーピーオー) (和製語) Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合、機会)(Opportunity(...
無仏性(むぶっしょう) (仏語) 1 仏性がないこと。仏となる可能性をもたないこと。 2 仏性は有るとか無いとかいう以前に、仏性を...
カリスマ 1(ギリシャ語で、神の賜物の意) 超自然的、超人間的な力をもつ資質。預言者・呪術(じゅじゅつ)者・軍事的英雄などにみられる...
二一天作の五(にいちてんさくのご) 1 旧式珠算での割算の九九の一つ。10を2で割るとき、一〇の位の一の珠(たま)をはらい、桁(けた)...
朝・晨・旦(あした) あした。あさ。よあけ。あけがた。
憧れる・憬れる(あこがれる)
顎・腭・頤・頷(あご) 頤(おとがい)
論う・議う(あげつらう) 物事の理非、可否を論じ立てる。また、ささいな非などを取り立てて大げさに言う。 「人の欠点をいちいち論う」「...
明く・開く・空く(あく) 1 (開く) 「窓が開く」「鍵 (かぎ) が開かない」 「店は何時まで開いていますか」 「票が開く」(...
飽きる・厭きる・倦きる・饜きる(あきる) どの字も(ほぼ)意味の違いはない。
白河の 清きに魚の すみかねて もとの濁りの 田沼こひしき (しらかわの きよきにうおの すみかねて もとのにごりの たぬまこいしき) ...
雲助・蜘蛛助(くもすけ) 1 江戸時代、街道の宿駅や渡し場などで、荷物の運搬や駕籠 (かご) かきなどを仕事としていた無宿の者。 2...
贖う・購う(あがなう) 1(贖う)罪のつぐないをする。「死をもって罪を贖う」 2(購う)あるものを代償にして手に入れる。また、買い求...