重囲
重囲(じゅうい) いくえにも取り囲むこと。また、その囲み。ちょうい。「敵の重囲に陥る」
重囲(じゅうい) いくえにも取り囲むこと。また、その囲み。ちょうい。「敵の重囲に陥る」
魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ (さかなをあたえるのではなく、さかなのつりかたをおしえよ) (出典不明) 物を与えるのは...
武張る(ぶばる) 武士のように強く勇ましい様子をする。また、いかめしくごつごつした様子をする。 「武張った物言い」
口さがない(くちさがない) 他人のことについて、無節操に口悪く言いふらす傾向がある。批評がましく口うるさい。また、ことばに品位や節度が...
倦鳥(けんちょう) 疲れた鳥。
サンボリスム(仏) 象徴主義。シンボリズム。
蹇蹇・謇謇(けんけん) (形動タリ) 1 忠義を尽くすさま。 2 悩み苦しむさま。 蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう) (「...
冗談・戯談・串戯(じょうだん)
柳条湖事件(りゅうじょうこじけん) 昭和6年(1931)9月18日夜、中国の柳条湖で日本の関東軍が南満州鉄道の線路を爆破した事件。関東...
オキシダント(oxidant) 酸化性物質の総称。特に、汚染大気中のオゾン・二酸化窒素、各種の有機過酸化物などの酸化性物質。自動車や工...
勺・夕(しゃく) 1 尺貫法の容積の単位。1合の10分の1。約0.018リットル。せき。 2 尺貫法の面積の単位。1坪の100分の1...
三無主義(さんむしゅぎ) 無気力・無関心・無責任の若者気質をさした語。昭和45年(1970)ごろから使われた。これに無感動を加え、四無...
営為(えいい) 1 人が意識的におこなうこと。人間が日々いとなむ仕事や生活。いとなみ。 2 精神などが機能すること
尾生の信(びせいのしん) 固く約束を守ること。また、ばか正直で、融通のきかないたとえ。 (中国の春秋時代、魯の尾生という男が、橋の下...
猿酒(さるざけ) 猿が木のうろや岩石のくぼみなどに蓄えておいた果実や木の実が自然発酵して酒のようになったもの。ましら酒。
居回り(いまわり) 自分がいる所の周囲。辺り。近辺。
側杖・傍杖(そばづえ) けんかのそばにいて打ち合う杖で打たれること。転じて、自分と関係のないことのために被害を受けること。とばっちり。...
眼中人無し(がんちゅうひとなし) 他人を無視して思うままに振る舞うさま。人を人とも思わないさま。傍若無人。 「彼は優秀だが、眼中人な...
シオニズム(Zionism) (シオンは、エルサレムにある丘。また、エルサレムの古い別称) 古代ローマ軍にパレスチナを追われて以来、...
縦深(じゅうしん) 軍隊で、戦線に配置された部隊の最前線から後方の部隊までの縦(たて)の深さの距離。 縦隊の場合は最先頭の兵士から最...