瞠若
瞠若(どうじゃく) (形動タリ)驚いて目を見はること。あっけにとられるさま。
瞠若(どうじゃく) (形動タリ)驚いて目を見はること。あっけにとられるさま。
染み染み・沁み沁み・泌泌(しみじみ) 1 心の底から深く感じるさま。「世代の違いをしみじみ(と)感じる」「親の有難さがしみじみ(と)わ...
栄螺・拳螺・蠑螺(さざえ) リュウテンサザエ科の巻き貝。さざい。さだえ。
贅言(ぜいげん) むだなことを言うこと。また、その言葉。贅語。 「贅言を要しない」(言うまでもない)
爪哇・闍婆(ジャワ) インドネシアを構成する島の一つ。ジャワ島。ジャバ島。
西貢・柴棍(サイゴン) 旧ベトナム共和国(南ベトナム)の首都。1976年ベトナム社会主義共和国の成立に伴いホーチミン市(特別市)と改称...
河内(ハノイ) ベトナム北部の都市。ホーチミン市に次ぐ同国第2の都市。
羅宇・老檛(ラオス) 東南アジアのインドシナ半島に位置する社会主義共和制国家。
柬埔寨・柬蒲塞(カンボジヤ) カンボジア。
糧・粮(かて) 1 糧。食物。「その日の糧にありつく」 2 精神・生活の活力の源泉。豊かにし、また力づけるもの。「音楽は心の糧」 ...
板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたは じごく) 船乗りの仕事が危険であることのたとえ。船乗りは板子一枚下は地獄。一寸下は地獄。
牛を搏つ虻は以て虱を破るべからず (うしをうつあぶは もってしらみをやぶるべからず) (「史記‐項羽本紀」) 牛を打つほどのアブで...
土蜘蛛(つちぐも) 1 ジグモの別名。 2 古代、大和朝廷の命に従わず、異民族視された辺境の民の称。
黥面(げいめん) 顔にいれずみをすること。また、その顔。 黥(いれずみ)
文身(ぶんしん) (「文」は、模様の意)身体に彫りものをすること。また、その彫りもの。いれずみ。
トーチカ 戦場で、コンクリート造りの、堅固に構築され銃火器などを備えた防御陣地。特火点。 (ロシア語のognevaya tochka...
枚を銜む(ばいをふくむ) 声を立てず、息を凝らす。まいをふくむ。 (「枚」は昔、夜襲の時などに人や馬にくわえさせて声がでないようにさ...
友軍(ゆうぐん) 味方の軍隊。「友軍機」
さしすせそ 和食の調理においての調味料をいれる順番の語呂合わせの言葉。 砂糖・塩・酢・醤油(せうゆ)・ 味噌(みそ)。(醤油は歴史的...
3K(さんけー) 「きつい」「汚い」「危険」のローマ字表記の頭文字から、労働環境の悪い職業をいう語。 「3K職場」