足掛・足掛け
足掛・足掛け(あしかけ) 1 足を掛けること。また、足を掛けるもの。 2 次の発展のためのいとぐちにすること。また、そのいとぐちとな...
足掛・足掛け(あしかけ) 1 足を掛けること。また、足を掛けるもの。 2 次の発展のためのいとぐちにすること。また、そのいとぐちとな...
とっぽい 1 頓智があり利を見るに敏だ、抜け目がない、ずるいなどの意でいう。盗人・てきや仲間の隠語。 2 生意気である。粋がっている...
せんべろ (「1000円も出せばべろべろになるほど(酔っぱらうに十分な)酒が飲める店」の意) 料金が非常に安い酒場のこと。
レペゼン (英語のrepresentに由来) 「~を代表する・象徴する、~の代表者」を意味するラッパーなどの用語。
知音(ちいん) (中国の春秋時代、琴の名人伯牙は親友鍾子期が亡くなると、自分の琴の音を理解する者はもはやいないと愛用していた琴の糸を切...
残留孤児(ざんりゅうこじ) 外国に行った両親に死別、または生別したまま、現地に取り残された子供。特に、第二次世界大戦後、両親と離別して...
朗朗(ろうろう) (形動タリ)音声が澄んでよく通るさま。「朗々と答辞を読み上げる」「音吐朗々」 音吐朗朗(おんとろうろう) ...
浪浪(ろうろう) さまよい歩くこと。流浪。また、仕える主人のないこと。浪人であること。「浪々の身を嘆く」 (形動タリ)水や涙の流...
朧朧(ろうろう) (形動タリ)おぼろにかすんでいるさま。薄明るいさま。ぼんやりとしているさま。 朧朧(おぼろおぼろ) (多...
契約講(けいやくこう) 宮城県をはじめ東北地方に主として分布し、長野県、千葉県の一部にもみられる村落組織の一種。 契約講は相互平等に...
インベストメント(investment) 投資。出資。 インベスト(invest) 投資する。使う。費やす。
神籬・胙・膰(ひもろぎ) (古くは「ひもろき」) 1(神籬)神事で、神霊を招き降ろすために、清浄な場所に榊 (さかき) などの常緑樹...
外郭・外廓(がいかく) 城や建物の周囲にめぐらす囲い。そとがこい。そとぐるわ。転じて一般に、そとまわり、外側のもの。[対]内郭。 ...
対雁(ついしかり) 北海道江別市にある地名。 (Wikipedia)
チャタレー事件 D.H.ロレンスの小説『チャタレー夫人の恋人』を伊藤整が日本語訳した出版物が猥褻(わいせつ)文書であるか否かで争われた...
グローバリズム(globalism) 1 国家を超えて、地球全体を一つの共同体とみる考え方。汎地球主義。 2 多国籍企業の地球規模の...
トンデモ本(とんでもぼん) 1 著者の無知、勘違い、思い込み、妄想などで事実と異なるが、飛躍した論理などがおもしろい本。藤倉珊が提唱し...
陰謀論(いんぼうろん) ある事件や出来事について、事実や一般に認められている説とは別に、策謀や謀略によるものであると解釈する考え方。強...
開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない) 驚きあきれてものが言えないさま。呆れ返る。呆れ果てる。開いた口が塞がらぬ。
嫌いがある(きらいがある) 好ましくない傾向。懸念。「独断の嫌いがある」「考えすぎる嫌いがある」