去就
去就(きょしゅう) 1 去ることとつき従うこと。ある地位や役職から退くことと留まること。身の処置。進退。 「今後の身の去就に迷う」「...
去就(きょしゅう) 1 去ることとつき従うこと。ある地位や役職から退くことと留まること。身の処置。進退。 「今後の身の去就に迷う」「...
愛の反対は憎しみではなく、無関心である。 マザーテレサの言葉とされることがあるが、そうではない。イギリスの教育家A・S・ニイルが最初に...
思量・思料(しりょう) いろいろと思いをめぐらし考えること。思いはかること。
最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるわけでもない。唯一、生き残るのは変化できるものである。 イギリスの自然科学者...
少年よ大志を抱け(しょうねんよ、たいしをいだけ) アメリカ人の教育者、宗教家のウィリアム・スミス・クラーク(1826-1886)の言葉...
残懐(ざんかい) 思い残すこと。また、その思い。
扶掖(ふえき) 助けること。力を貸すこと。扶助。援助。
好果(こうか) よい結果。見事なできばえ。好結果。
白川夜船・白河夜船(しらかわよふね) 京都を見てきたと噓をついた人が、白河はどうだったかと尋ねられ、地名とは知らずに川の名と勘違いして...
攻究 学問・技術などを、修め究めること。[類]研究。考究。 「東洋倫理学を攻究する」
天下り 国家公務員(主にキャリア官僚)が出身省庁と関連の深い団体・企業に再就職すること。 「所轄官庁から天下りする」「天下り人事」 ...
糸竹(しちく) (「糸」は琴、三味線などの弦楽器、「竹」は笛などの管楽器) 楽器の総称。管弦。また、それらを演奏すること。また、音楽...
巨川の済渉(こせんのさいしょう) (「書経」説命上の、王が臣下に、もし巨川を済 (わた) るときがあったら、汝 (なんじ) が舟のかじ...
舟楫・舟檝(しゅうしゅう) 1 ふねとかじ。また、単に舟をいう。 2 舟を使って物を運ぶこと。水運。「舟楫の便」 3(「書経‐説命...
区処(くしょ) 1 区分して処置すること。取り計らい。 2 区分されたところ。区切り。
尊長(そんちょう) 目上の人。長上。「尊長者」
ノンバンク 預金業務を行わず、銀行からの融資などによって調達した資金で与信業務を行う機関。銀行は免許制であるのに対し、ノンバンクは貸金...
リセッション(recession) 景気後退。景気循環の一局面で、景気が拡張過程の終局点である景気の山から反転して緩やかな収縮過程に入...
アルファ版・α版(アルファばん) (alpha version/α-version)(「α」は、ギリシャ文字の最初の字) ソフトウェ...
高燥(こうそう) 土地が高く湿気が少ないこと。また、そのさま。[対]低湿。 「高燥な土地」