酒肆
酒肆(しゅし) (「肆」は、店の意) 酒を売る店。また、酒を飲ませる店。酒屋(さかや)。酒舗。
酒肆(しゅし) (「肆」は、店の意) 酒を売る店。また、酒を飲ませる店。酒屋(さかや)。酒舗。
ミディ(midi) 洋装で、コート・スカートなどが、ふくらはぎの中ほどの丈をいう。「ミディスカート」
ジェットセット(jet set) ジェット機で世界中を飛び回る富裕な有閑階級。
巡礼・順礼(じゅんれい) 1 諸方の神社仏閣、聖地霊場を参詣してまわること。信仰のためにいろいろな場所を巡拝すること。また、その巡拝す...
俗累(ぞくるい) 世間の煩わしい事柄。俗事のわずらい。世俗のわずらわしさ。
照鑑・照鑒(しょうかん) 1 照らし合わせて考えること。 2 神仏、また、天皇、上皇などが明らかにご覧になること。照覧。「神々の照鑑...
歴世(れきせい) いく代もたつ間。歴代。代々。世々。累世。列世。列代。「歴世の君主」
ロマネスク(romanesque) (1)(形動)小説のように奇異、空想的、情熱的、伝奇的、荒唐無稽などのさま。芸用語としては、奔放な...
幸福追求権(こうふくついきゅうけん) 日本国憲法に保障された基本的人権の一つ。 第13条に「すべて国民は、個人として尊重される。生命...
アメニティー(amenity) 1 人間が建物・場所・気候・風土などの環境の質に対して感じる快適さや好ましさに関する総合的概念。特に住...
一徳一心(いっとくいっしん) 君主と臣下が心を合わせて事にあたること。また、目的や利益が同じ者同士が心を一つにして事にあたること。一心...
過般來(かはんらい) 先頃から。この間からずっと。
要訣(ようけつ) 物事のもっとも中心となる事柄。肝要な奥の手。奥義。秘訣。「成功の要訣を聞く」
勒する(ろくする) (文語)勒す 1 おさえる。制御する。 2 とりしまる。すべる。統御する。整理する。 3 彫る。刻む。ほりつ...
黎民(れいみん) 一般の人民。庶民。あおひとぐさ。黎庶。黎元。黎首。
ぴえん 軽いの悲しみや落胆の気持ちを表す語。(喜びに用いる場合もある) 「電車に乗り遅れた、ぴえん」
新規蒔き直し(しんきまきなおし) もとに戻って、もう一度新しくやりなおすこと。「新規蒔き直しを図る」 ※「新規巻き直し」ではない...
迎え酒(むかえざけ) 深酒をし、二日酔いになった悪い気分を緩和させるためにのむ酒。 (Wikipedia)
たなつもの 百の木草も 天照す 日の大神の 恵えてこそ (たなつもの もものきぐさも あまてらす ひのおおかみの めぐみえてこそ) ...
下駄の雪(げたのゆき) 下駄の歯の間に挟まった雪は、固まってなかなか取れないところから、力のある者にどこまでも付いてゆくたとえ。 [...