iairakki一覧

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観ずる

観ずる(かんずる) 1 心に思い浮かべて静かに観察する。 「改めて世界の情勢を観ずるに」 2 思いめぐらして物の真理・本質を悟る。...

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柵・笧

柵・笧(しがらみ) 1 水流をせき止めるために、川の中にくいを打ち並べて、それに木の枝や竹などを横に結びつけたもの。 2 引き留め、...

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寄寓

寄寓(きぐう) 一時的によその家に身をよせて世話になること。また、仮の住まい。寓居。仮寓。 「おじの家に寄寓する」

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鈍付く

鈍付く(どんつく) 1 にぶいこと。愚鈍なこと。また、その人。のろま。 「この鈍付くめ」 2 太神楽 (だいかぐら) で、太夫 (...

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暗合

暗合(あんごう) 思いがけなく物事が一致すること。偶然に一致すること。

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ゾルレン

ゾルレン(独:Sollen) 現にあること(実在)や、必然的であることに対して、道徳的に、あるいは広く実践的に、かくあるべきこと、また...

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小半時

小半時(こはんとき) 1 半時 (はんとき) の半分。一時 (いっとき) の4分の1。現在の30分。 「小半時もすれば来るだろう」 ...

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指呼

指呼(しこ) 1 指さして呼ぶこと。指さしてそれと言うこと。「指呼していわく」 2 呼べば答えるほどの近い距離。「道を隔てて指呼の間...

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貴下

貴下(きか) 二人称の人代名詞。同等または目下の相手に対する敬称。男性が多く手紙などで用いる。あなた。 「貴下のご意見お聞かせ願いた...

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彬彬

彬彬・斌斌(ひんぴん) 1 盛んで、あざやかなさま。また、外見と内容がともによく整い、調和しているさま。 2 文化がよく発達し、あま...

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噛ませ犬・咬ませ犬

噛ませ犬・咬ませ犬(かませいぬ) 闘犬で、訓練のために若い犬がかみつく相手となる犬。試合から引退した老犬などが使われる。 転じて、格...

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戴冠

戴冠(たいかん) 頭に冠をいただくこと。特に、君主が即位したしるしに初めて宝冠を頭にのせること。 ※近年、大会の優勝者(特にアス...

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命題

命題(めいだい) 1 題号をつけること。また、その題。名題。 2 論理学で、判断を言語で表したもので、真または偽という性質をもつもの...

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白眉

白眉(はくび) 1 白いまゆ毛。 2(蜀(しょく)の馬氏の五人兄弟はみな秀才であったが、まゆに白毛のある馬良が最もすぐれていたという...

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ナン

ナン・ナーン インドや中近東の平焼きのパン。小麦の精白粉に牛乳・バターなどを練り込んで発酵させてから、タンドールというかまどの内壁に貼...

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ゲル

ゲル モンゴルなどの遊牧民が用いる饅頭形をした組み立て式の家屋。骨組みを木で作り、その上をフェルトで覆う。中国語では「パオ(包)」とい...

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