iairakki一覧

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弁駁・辯駁・辨駁

弁駁・辯駁・辨駁(べんばく) (「べんぱく」とも) 他人の説を、その誤りをついて言い破ること。反駁。「論敵を弁駁する」

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文弱

文弱(ぶんじゃく) 学問や芸事にばかりふけっていて弱々しいこと。また、そのさま。 「文弱な(の)息子を案じる」 奢侈文弱(しゃ...

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狷狭

狷狭(けんきょう) 気が短く、心がせまいこと。また、そのさま。狷介。 狷介(けんかい) 自分の意志をかたく守って、他と妥協...

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昭昭・照照

昭昭・照照(しょうよう) (文語)(形動タリ)明るく輝くさま。また、明らかなさま。 「日が昭々と照る」「昭々たる錦旗」

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玄義

玄義(げんぎ) 1 奥深くて微妙な意味。幽玄な教義。 2 キリスト教で、啓示によってのみ示される信仰の奥義。

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伴食

伴食(ばんしょく) 1 主客の伴 (とも) をして、ごちそうになること。相伴 (しょうばん) 。陪食 (ばいしょく) 。「伴食の栄を賜...

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兵馬

兵馬(へいば) 兵器と軍馬。兵士と軍馬。転じて、軍備。軍隊。また、戦争。 兵馬の権(へいばのけん) 軍隊を統帥する権力。「...

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呉音

呉音(ごおん) 古く日本に入った漢字音の一。もと、和音とよばれていたが、平安中期以後、呉音ともよばれるようになった。北方系の漢音に対し...

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矜持・矜恃

矜持・矜恃(きょうじ) 自分の能力を優れたものとして誇る気持ち。自負。プライド。 「矜持を傷つけられる」「矜持をもつ」 ※「き...

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自己批判

自己批判(じこひはん) 1 自分の言動の誤りを、自分で批判すること。 2 共産主義において自分の「誤り」を「自発的」に認め、公開の場...

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清明節

清明節(せいめいせつ) 元来は中国の先祖祭。旧暦3月,春分から 15日目にあたる節日に、家中こぞって先祖の墓参りに出かけ、鶏、豚肉、揚...

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重訳

重訳(じゅうやく) 原語から直接に翻訳するのでなく、一度他の外国語に翻訳されたものを通して翻訳すること。また、その翻訳したもの。ちょう...

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四体液説

四体液説(したいえきせつ) 古代ギリシアの医学者ヒポクラテス以来の気質分類。 血液が優勢ならば、陽気で快活な〈多血質sanguine...

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天火

天火(てんぴ) 1 調理器具のオーブン。 2(「てんび」とも)「てんか(天火)」に同じ。 天火(てんか) 1 落雷によっ...

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江川る・エガワる

江川る・エガワる (元プロ野球選手の江川卓のドラフトやトレード騒動に由来する俗語) 強引に自分の意見を押し通すこと。ごり押しすること...

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御家芸

御家芸(おいえげい) 1 その家に伝わる独特の芸。歌舞伎の市川家の「勧進帳」の類。 2 最も得意とする事柄。おはこ。十八番(じゅうは...

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