
スモン病
スモン病 (スモンはsubacute myelo-optico-neuropathy の頭文字をとったもの) 亜急性脊髄視神経症。特...
スモン病 (スモンはsubacute myelo-optico-neuropathy の頭文字をとったもの) 亜急性脊髄視神経症。特...
書皮(しょひ) 1 書物の表紙。 2 書店で、本のカバーとして掛けてくれる紙。日本だけの習慣という。ブックカバー。
メスメリズム(mesmerism) 動物磁気説。18世紀にドイツ人医師のフランツ・アントン・メスメル(メスマー)が主張した、人間や動物...
佯狂・陽狂(ようきょう) 狂人のふりをすること。 佯る(いつわる)
烈公(れっこう) 水戸藩第九代の藩主、徳川斉昭(とくがわ・なりあき)の諡号(しごう)。
飛動(ひどう) 飛び動くこと。勢いよく活動すること。躍動。
明暢・明鬯(めいちょう) 1 明るくのびのびとしていること。また、そのさま。 2 明快で筋道が通っていること。また、そのさま。
迫蹙(はくしゅく) おしつめる。おし迫る。差し迫る。 蹙る(せまる) 蹙まる(きわまる)
踏む・履む・践む・躇む(ふむ)
伏す・臥す(ふす) (伏)うつむく。腹ばいになる。身を隠す。 「顔を伏す」「地面に伏して弾をよける」「伏してお願いする」「物陰に伏す...
更ける・深ける(ふける) (「ふか(深)」の動詞化) 1 夜中に近くなる。夜が深まる。「夜がしんしんと更ける」 2 季節が深まる。...
恍然(こうぜん) (文語・形動タリ)心を奪われてうっとりするさま。[類]恍惚。
哄然(こうぜん) (文語・形動タリ)大声で笑うさま。 「会場が哄然とどよめく」
慨然(がいぜん) 1 憤り嘆くさま。嘆き憂えるさま。「慨然として嘆息する」 2 心を奮い起こすさま。「慨然として敵に向かう」
放還(ほうかん) 許してかえすこと。釈放。放免。
索漠・索莫・索寞(さくばく) 心を満たすものがなく、もの寂しく感じるさま。荒涼として気のめいるさま。 「冬枯れの索漠とした風景」「索...
率土(そっと) 陸地の続くかぎり。国の果て。
垂統(すいとう) よい伝統を子孫に伝えること。事業を後世の子孫に伝えること。
欽す(きんす) うやまう。つつしむ。 欽う(うやまう) 欽む(つつしむ)
易姓革命(えきせいかくめい) 王室が天命にそむき失政が続けば、天はその地位を奪い、他姓の有徳者を天子とする(王朝が代わる)という中国古...