三蔵法師
三蔵法師(さんぞうほうし) 1 仏語。経蔵・律蔵・論蔵の三蔵に精通した高僧。 2 仏典の翻訳に従事したすぐれた僧の呼称。特に、唐の玄...
三蔵法師(さんぞうほうし) 1 仏語。経蔵・律蔵・論蔵の三蔵に精通した高僧。 2 仏典の翻訳に従事したすぐれた僧の呼称。特に、唐の玄...
三ちゃん農業(さんちゃんのうぎょう) (「三ちゃん」は、じいちゃん・ばあちゃん・かあちゃん) 主な働き手である男性が出かせぎや勤めに...
ファサード(facade) 建築物の正面。また、その外観。
ブックメーカー(bookmaker) 1 出版者。編集者。 2 著述家。特に、利益を目当てに安易に乱作する著述家。 3 スポーツの...
実家(じっか) 1 自分の生まれた家。生家。また、父母の家。 2 旧民法で、婚姻または養子縁組によって他家にはいった者の、元の家。
昭和(1926年12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで) 西暦を昭和に:西暦の下二桁から25を引く。 昭和を西暦に:元...
奇禍(きか) 思いがけない突然の災難。「奇禍に遭う」
睽離(けいり) 互いにわかれわかれになること。また、そむき離れること。
結婚記念日(抄) 10周年:錫婚式、アルミ婚式 15周年:水晶婚式 20周年:磁器婚式、陶磁器婚式 25周年:銀婚式 30周年...
コンプライアンス(compliance) 要求や命令に従うこと。 1 法令遵守。特に、企業がルールに従って公正・公平に業務を遂行する...
リパトリエーション(repatriation) (原義は本国送還の意) 企業などが、海外に保有している資産を本国に環流させること。リ...
狡辛い(こすからい) ずるく抜け目がない。悪賢い。また、ずるくて、けちけちしている。狡猾。狡っ辛い(こすっからい)。「いつも狡辛く振る...
梯子高(はしごだか) 「高」の異体字である「髙」のこと。「高」と区別するときの呼び方。なべぶた「亠」のしたを「はしご」になぞらえたもの...
玉の輿に乗る(たまのこしにのる) 貧しい、または、身分の低い女が、望まれて金持、貴人の妻となる。 逆玉の輿(ぎゃくたまのこし) ...
比例の原則(ひれいのげんそく) ある行政目的を達成しようとするとき、より規制の程度が軽い手段で目的を達成できるのなら、その軽い手段によ...
皇祖(こうそ) 天子の始祖。日本では、建国の草創期の神々や天皇の総称。天照大神または神武天皇、あるいは天照大神から神武天皇までの代代の...
恭倹(きょうけん) 人に対してうやうやしく、自分自身はつつしみ深いこと。また、そのさま。「恭倹己れを持す」
御裾分け(おすそわけ) もらいものや利益を、さらに他の者に分け与えること。お裾分け。御裾分け。お福分け。「お裾分けにあずかる」 ...
紅綬褒章(こうじゅほうしょう) 人命救助に功績のあった者に授与される。明治15年(1882)制定。 緑綬褒章(りょくじゅほうしょ...
絶弦・絶絃(ぜつげん) (中国で、琴の名人伯牙 (はくが) が、自分の琴をよく理解していた鍾子期 (しょうしき) が死ぬと、琴の弦を断...