
商量
商量(しょうりょう) (スル)いろいろ考えて推しはかること。
商量(しょうりょう) (スル)いろいろ考えて推しはかること。
慇懃無礼(いんぎんぶれい) 言葉や態度などが丁寧すぎて、かえって無礼であるさま。あまりに丁寧すぎると、かえって嫌味で誠意が感じられなく...
一知半解(いっちはんかい) ちょっと知っているだけで十分にはわかっていないこと。なまかじりであること。[類]半知半解。半可通。 「一...
隠忍自重(いんにんじちょう) 怒りや苦しみをじっと抑えて外に表さず、軽はずみな行動をしないこと。 [対]軽挙妄動。
一言居士(いちげんこじ) 何かにつけ、自分の意見をひとことでも言わなければすまない性格の人。口を出さずにいられない人。いちごんこじ。
故旧(こきゅう) 1 古くからの知りあい。むかしなじみ。旧知。旧友。 2 むかし。
フーリガン(hooligan) 1 不良。ごろつき。あばれ者。 2 熱狂のあまり騒動を引き起こすスポーツファン。特に、サッカーファン...
パパラッチ(伊) (ぶんぶんうるさく飛び回る虫の意。「パパラッツィ」とも) 有名人を追い回しゴシップ写真を撮ろうとするフリーランスの...
愛国無罪(あいこくむざい) 1 「国を愛して行われる行動に罪はない」という意。中国で1919年の五・四運動、89年の天安門広場事件でス...
酔狂・粋狂(すいきょう) 1 好奇心から人と異なる行動をとること。物好きなこと。また、そのさま。酔興。 「真冬に水泳とは酔狂なことだ...
バイブス(vibes) (vibrations(振動)の略。口語) 雰囲気。周囲から受ける感じ。乗り。
様様(さまさま) (接尾語「さま(様)」を重ねた語) 人や物事を表す語に付いて、自分(たち)にとってその人やその物事がありがたいもの...
八苦(はっく) 仏語。生老病死の四苦に、愛別離苦(愛する人と生き別れる苦)・怨憎会苦(おんぞうえく)(うらみ憎む人と会う苦)・求不得苦...
悪食(あくじき) 1 普通には食べない物を食べること。いかものぐい。あくしょく。 2 粗末な物を食べること。 3 仏教で、禁じられ...
ブリコラージュ(仏) 1 日曜大工。器用仕事。転じて、持ち合わせているもので、新しいものを作り出すこと、現状を切り抜けること。 2 ...
業(わざ) 1 おこない。行為。所業。しわざ。「神のみ業」「人間業」 2 職業。仕事。「物書きを業とする」 3 こと。ありさま。お...
因る・拠る・由る・依る・拠る・縁る・倚る・凭る・靠る・仍る・仗る・馮る・憑る(よる) (「寄る」と同語源) (倚)(凭)もたれる...
読む・詠む・訓む(よむ) (詠)和歌や俳句などを作る。 (訓)漢字に日本語の訓を当ててよむ。漢字を訓読する。
呼ぶ・喚ぶ(よぶ)
良い・善い・好い・佳い・吉い・可い・淑い・義い・嘉い(よい) (吉)めでたいさま。幸いである。喜ばしい。「よい縁談」