iairakki一覧

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一生面

一生面(いちせいめん) 新しく開いた方面。新しい工夫。新生面。新機軸。いっせいめん。 「生命科学の分野に一生面を開く」

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下駄を履かせる

下駄を履かせる(げたをはかせる) 価格を高くいつわる。また、数量・点数などを水増しして、実際よりも多く見せる。 「点数に下駄を履かせ...

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下駄を預ける

下駄を預ける(げたをあずける) ある問題について、その処理の方法や責任などを誰かに一任する。 「あとの処理は君に下駄を預ける」

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耳に留める

耳に留める(みみにとめる) 注意して聞く。聞いて記憶に残す。耳に留(とど)める。「先輩のアドバイスを耳にとめる」

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燎原

燎原(りょうげん) 野原に火をつけること。野原を焼くこと。また、焼かれて火の手のあがった野原。 燎原の火(りょうげんのひ) ...

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倜儻・俶儻

倜儻・俶儻(てきとう) 才気が高くすぐれていること。他とかけはなれて度量が大きいこと。あるいは、独立して拘束されないこと。また、そのさ...

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亡八・忘八

亡八・忘八(ぼうはち) (儒教で説く重要な徳目8つ(仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌)を失った者の意から) 1 放蕩にふけること。遊里...

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水晶の夜

水晶の夜(すいしょうのよる) 1938年11月9日夜から10日にかけて、ドイツ全土にわたって行われたナチスによるユダヤ人に対する暴動・...

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愀然

愀然(しゅうぜん) 悲しい思いに沈んだり、心配したりする様子。しょうぜん。 愀しい(さびしい)

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咄本・噺本・話本

咄本・噺本・話本(はなしぼん) 江戸時代に、当時の笑い話・小咄などを集めて出版した本。『醒睡笑』『鹿かの子餅』など。小咄本。笑話本。

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燻製ニシン

燻製ニシン(くんせいにしん) 本来の問題から注意をそらし、論点をすり替える論法(詭弁)。レッド・ヘリング。 (Wikipedia...

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