端倪(たんげい)
(「荘子大宗師」より。「端」はいとぐち、「倪」は田のはしの意)
1 事の始めと終わり。
2(韓愈「送高閑上人序」)推測すること。おしはかること。
「端倪すべからざる事態」
端倪すべからざる(たんげいすべからざる)
推し量ることができない。推測が及ばない。計り知れない。
「この子の才能には端倪すべからざるものがある」
端倪(たんげい)
(「荘子大宗師」より。「端」はいとぐち、「倪」は田のはしの意)
1 事の始めと終わり。
2(韓愈「送高閑上人序」)推測すること。おしはかること。
「端倪すべからざる事態」
端倪すべからざる(たんげいすべからざる)
推し量ることができない。推測が及ばない。計り知れない。
「この子の才能には端倪すべからざるものがある」