立錐 2020/8/17 言葉 立錐(りっすい) 錐(きり)を立てること。狭い土地のたとえ。 立錐の余地もない(りっすいのよちもない) (「呂氏春秋」為欲から)人がたくさん集まって、わずかのすきまもない。 「会場は超満員で立錐の余地もない」 こちらの記事もどうぞ絶弦・絶絃佐久間大尉を傷む歌(与謝野晶子)東北地方氏日東駒専ことば関連の辞書サイトなどのまとめ日本の褒章幸福三説