生き金 2020/5/4 言葉 生き金(いきがね) 使っただけの価値が生じる金銭。[対]死に金。 死に金(しにがね) 1 蓄えるばかりで、活用されない金。 2 使っても効果がなくて、むだになる金。[対]生き金。 3 自分が死んだときの費用として、蓄えておく金。 こちらの記事もどうぞ佐久間大尉を傷む歌(与謝野晶子)東北地方氏日東駒専ことば関連の辞書サイトなどのまとめ日本の褒章幸福三説仁丹