弖爾乎波・天爾遠波(てにをは)
(博士家(はかせけ)のヲコト点の四隅の点を左下から右回りに続けて読むと「てにをは」となることからの名称)
1 漢文を訓読するとき、補読しなければならない、助詞・助動詞・活用語尾・接辞などの古称。弖爾波(てには)。
2 助詞・助動詞の用法。言葉づかい。
3 助詞のこと。
4 話の前後関係。話のつじつま。
弖爾乎波が合わない(てにをはがあわない)
1 助詞・助動詞の用法が適切を欠く。てにはが合わない。
2 話のつじつまが合わない。
弖爾乎波・天爾遠波(てにをは)
(博士家(はかせけ)のヲコト点の四隅の点を左下から右回りに続けて読むと「てにをは」となることからの名称)
1 漢文を訓読するとき、補読しなければならない、助詞・助動詞・活用語尾・接辞などの古称。弖爾波(てには)。
2 助詞・助動詞の用法。言葉づかい。
3 助詞のこと。
4 話の前後関係。話のつじつま。
弖爾乎波が合わない(てにをはがあわない)
1 助詞・助動詞の用法が適切を欠く。てにはが合わない。
2 話のつじつまが合わない。