浩然(こうぜん)
(文語)(形動タリ)
(「浩」は水が豊かなさま)心などが広くゆったりとしているさま。
「浩然として天を仰ぐ」
浩然の気(こうぜんのき)
(「孟子」公孫丑上から)
1 天地にみなぎっている、万物の生命力や活力の源となる気。
2 物事にとらわれない、おおらかな心持ち。「浩然の気を養う」
浩然(こうぜん)
(文語)(形動タリ)
(「浩」は水が豊かなさま)心などが広くゆったりとしているさま。
「浩然として天を仰ぐ」
浩然の気(こうぜんのき)
(「孟子」公孫丑上から)
1 天地にみなぎっている、万物の生命力や活力の源となる気。
2 物事にとらわれない、おおらかな心持ち。「浩然の気を養う」