一入 2020/3/1 言葉 一入(ひとしお) ほかの場合より程度が一段と増すこと。多く副詞的に用いる。いっそう。ひときわ。一段と。 「苦戦の末の優勝だけに喜びも一入だ」「懐しさが一入つのる」「寒さが一入身にしみる」「感慨も一入である」 こちらの記事もどうぞ逸走