丹次郎 2020/1/13 言葉 丹次郎(たんじろう) 為永春水作の人情本「春色梅児誉美(しゅんしょくうめごよみ)」の主人公。複数の女性に愛されたので、江戸末期の色男の代名詞となった。 多くの女性に愛される柔弱な男性の称。