コトバのバ

フォローする

Buy Adspace
本サイトについて
サイトマップ
プライバシーポリシー
お問い合わせ

スポンサーリンク

抃舞

2020/1/12 言葉

抃舞（べんぶ）

喜びのあまり、手を打って踊ること。舞抃。［類］抃躍

スポンサーリンク

シェアする

ツイート

フォローする

関連記事

親石・首石

親石・首石（おやいし）石造の建物の基礎のうち、隅に据える大事な石。かしらいし。

記事を読む

顧みる

顧みる・眷みる（かえりみる） 1 過ぎ去った事を思い起こす。回顧する。「半生を顧みる」 2 心にとどめ考える。気にかける。「妻子を顧...

記事を読む

触り

触り（さわり）義太夫節の一曲の中で、一番の聞きどころとされる箇所。転じて、広く芸能で、中心となる見どころ・聞きどころ。また、話や...

記事を読む

御神渡り

御神渡り（おみわたり）冬、湖水の氷結面の一部にできる盛り上がった氷堤。気温が下がると氷が収縮して裂け、そこに下の水が上がって結氷し、...

記事を読む

軫念

軫念（しんねん）天子が心を痛めること。また、天子の心。宸念（しんねん）。

記事を読む

彝倫

彝倫（いりん）（「彝」は常 (つね) 、「倫」は人のふみ行うべき道の意）人が常に守るべき道。人倫。

記事を読む

遷延

遷延（せんえん）のびのびになること。また、のびのびにすること。［類］遅延。延引。「開会が遷延する」「遷延策」

記事を読む

バイブルベルト

バイブルベルト（Bible Belt）アメリカ合衆国の中西部から南東部にかけて複数の州にまたがって広がる地域で、プロテスタント、キリ...

記事を読む

風馬牛

風馬牛（ふうばぎゅう）（『春秋左伝』僖公四年）互いに遠く離れているたとえ。転じて、まったく無関心、または無関係であることのたとえ...

記事を読む

拓本

拓本（たくほん）木・石・器物などに刻まれた文字・文様を紙に写し取ったもの。また、その技法。湿拓と乾拓とがある。石摺り。搨本(とうほん...

記事を読む

コメントをどうぞコメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

名前 ※

メール ※

サイト

次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。

Δ

スポンサーリンク

お知らせ

記載して欲しい言葉（好きな名言・詩・歌etc）を募集中。記載されれば、本サイトを辞書のように使うことができます。

また、事実やリンクの間違いの指摘も歓迎。正しく役立つ情報を発信してゆきたい。

お気軽に、コメント（または、お問い合わせ）をどうぞよろしく。

最近の投稿

キッチュ
シンデレラ症候群
間がな隙がな
寝ねがてに
トランポノミクス

カテゴリー

言葉
慣用句
四字熟語
カタカナ語
敬語
出来事
記事
コラム
参考情報

アーカイブ

運営サイト

新・なにを読むべきか.com

最近のコメント

メタ情報

ログイン
投稿フィード
コメントフィード
WordPress.org

© 2019 コトバのバ.

Secured By miniOrange