焼け木杭(焼け棒杭)に火が付く 2019/9/2 言葉, 慣用句 誤用 焼け木杭(焼け棒杭)に火が付く(やけぼっくいにひがつく) 一度焼けた杭(くい)は火がつきやすいところから、以前に関係のあった者どうしが、再びもとの関係に戻ることのたとえ。主に男女関係についていう。 ※「やけぼっくり」ではない。