郭公 2023/8/20 言葉 生物 郭公(かっこう) (鳴き声から)カッコウ目カッコウ科の鳥。閑古鳥。合法鳥(がっぽうどり) 。 閑古鳥(かんこどり) カッコウの別名。 閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく) 人の訪れがなく、ひっそりと静まり返っているさま。客が来なくて商売がはやらないさま。 (語源は、カッコウの鳴き声がある種の侘しさを感じさせるからという説が有力) 「不景気で、店に閑古鳥が鳴いている」 こちらの記事もどうぞ佐久間大尉を傷む歌(与謝野晶子)東北地方氏日東駒専ことば関連の辞書サイトなどのまとめ日本の褒章幸福三説仁丹