槊を横たえて詩を賦す(ほこをよこたえてしをふす)
武人が文学にもたしなみがあることのたとえ。[類]文武両道。
蘇軾「赤壁賦」一節から。
釃酒臨江、横槊賦詩。固一世之雄也。
(酒を釃(つ)ぎて江に臨み、槊を横たえて詩を賦す、まことに一世の雄なり)
槊を横たえて詩を賦す(ほこをよこたえてしをふす)
武人が文学にもたしなみがあることのたとえ。[類]文武両道。
蘇軾「赤壁賦」一節から。
釃酒臨江、横槊賦詩。固一世之雄也。
(酒を釃(つ)ぎて江に臨み、槊を横たえて詩を賦す、まことに一世の雄なり)