踏鞴・蹈鞴(たたら)
1 足で踏んで空気を送る大形のふいご。鋳物師が用いる。
2(「鑪」とも書く)1の装置をした砂鉄精錬炉。
踏鞴を踏む(たたらをふむ)
1 たたらを踏んで空気を送る。
2 勢いよく向かっていった的が外れて、から足を踏む。
踏鞴・蹈鞴(たたら)
1 足で踏んで空気を送る大形のふいご。鋳物師が用いる。
2(「鑪」とも書く)1の装置をした砂鉄精錬炉。
踏鞴を踏む(たたらをふむ)
1 たたらを踏んで空気を送る。
2 勢いよく向かっていった的が外れて、から足を踏む。