不寝の番(ねずのばん)
1 一晩じゅう眠らないで番をすること。また、その人。不寝番(ふしんばん)。不寝番(ねずばん)。
2 江戸時代、遊女屋で、灯火の油などをさしたりしながら、一晩じゅう起きていて火の用心をする者。不寝番(ねずばん)。
不寝番(ふしんばん)
一晩中眠らないで番をすること。また、その人。寝ずの番。「不寝番で詰める」
不寝の番(ねずのばん)
1 一晩じゅう眠らないで番をすること。また、その人。不寝番(ふしんばん)。不寝番(ねずばん)。
2 江戸時代、遊女屋で、灯火の油などをさしたりしながら、一晩じゅう起きていて火の用心をする者。不寝番(ねずばん)。
不寝番(ふしんばん)
一晩中眠らないで番をすること。また、その人。寝ずの番。「不寝番で詰める」