息杖(いきづえ)
駕籠 (かご) かきや重い物を担ぐ人が、ひと休みするときに荷物を支えたり、からだのバランスをとったりするために使う長い杖。
息杖を立てる(いきづえをたてる)
(駕籠(かご)かきが客に酒代をねだる時、駕籠をとめて、息杖をついて苦しそうなふりをするところから)
酒代をねだること、金銭を強請すること。
息杖(いきづえ)
駕籠 (かご) かきや重い物を担ぐ人が、ひと休みするときに荷物を支えたり、からだのバランスをとったりするために使う長い杖。
息杖を立てる(いきづえをたてる)
(駕籠(かご)かきが客に酒代をねだる時、駕籠をとめて、息杖をついて苦しそうなふりをするところから)
酒代をねだること、金銭を強請すること。