満更(まんざら)
(「満更」は当て字)
(否定的な表現のあとにさらに打消しの語を伴って)否定的な意味合いをやわらげたり、むしろ逆に肯定したりする気持ちを表す。必ずしも。「満更捨てたものでもない」
満更でもない(まんざらでもない)
まったくだめだというわけではない。必ずしも悪くはない。また、かなりよい。
「結果は満更でもない」「満更でもない顔付き」
満更(まんざら)
(「満更」は当て字)
(否定的な表現のあとにさらに打消しの語を伴って)否定的な意味合いをやわらげたり、むしろ逆に肯定したりする気持ちを表す。必ずしも。「満更捨てたものでもない」
満更でもない(まんざらでもない)
まったくだめだというわけではない。必ずしも悪くはない。また、かなりよい。
「結果は満更でもない」「満更でもない顔付き」