時劫(じごう)
(「劫」はきわめて長い時間。「じこう」とも)永遠に続く時間。
劫(こう)
1(サンスクリット語 kalpaの音写「劫波」「劫簸」の略。「ごう」とも)
(仏語)きわめて長い時間。古代インドにおける時間の単位のうち、最長のもの。
2 囲碁で、一目を双方で交互に取りうる場合、一方で取られたあと、すぐ他方で取り返すことのできない約束で一目を争うこと。
時劫(じごう)
(「劫」はきわめて長い時間。「じこう」とも)永遠に続く時間。
劫(こう)
1(サンスクリット語 kalpaの音写「劫波」「劫簸」の略。「ごう」とも)
(仏語)きわめて長い時間。古代インドにおける時間の単位のうち、最長のもの。
2 囲碁で、一目を双方で交互に取りうる場合、一方で取られたあと、すぐ他方で取り返すことのできない約束で一目を争うこと。