抜本塞源 2025/1/31 言葉, 四字熟語 抜本塞源(ばっぽんそくげん) (『春秋左伝』昭公九年から) 木を根本から引き抜き、水の流れを水源を塞(ふさ)で止めること。根本の原因を取り除いて弊害が再び起こらないようにすること。「抜本塞源の大改革を必要とする」 こちらの記事もどうぞ東道