剣が峰 2024/5/14 言葉 剣が峰(けんがみね) 1 火山の噴火口の周縁。特に、富士山頂についていう。 2 それ以上少しの余裕もない、ぎりぎりの状態。物事の成否の決まる瀬戸際。「剣が峰に立たされる」 3 相撲で、土俵の円周を作る俵の上面。「剣が峰で残す」 こちらの記事もどうぞ金星水入り四つに組む