百年河清を俟つ 2019/10/27 言葉 百年河清を俟つ(ひゃくねん かせいをまつ) (「春秋左伝」襄公八年から)黄河の水が澄むのを待つように、いつまで待っても実現する見込みのないこと。河清を俟つ。 こちらの記事もどうぞ風馬牛東道