濫觴 2019/10/21 2020/3/25 言葉 濫觴(らんしょう) (揚子江のような大河も源は觴(さかずき)を濫(うか)べるほどの細流にすぎないという「荀子」子道にみえる孔子の言葉から) 物事の起こり。始まり。起源。「私(わたくし)小説の濫觴と目される作品」 觴(さかずき) こちらの記事もどうぞ杯觴公界