看貫 2022/4/5 言葉 看貫(かんかん) 1 品物の目方を量ること。明治の初め、生糸の取引の際に、生糸の重量を改めたことからいう。 2「看貫秤」の略。 看貫秤 (かんかんばかり) 台秤、さお秤などの俗称。(貫貫。貫々) こちらの記事もどうぞ佐久間大尉を傷む歌(与謝野晶子)東北地方氏日東駒専ことば関連の辞書サイトなどのまとめ日本の褒章幸福三説仁丹