骨張・骨頂(こっちょう)
1 程度がこれ以上ないこと。最高の段階。初め善悪いずれにも用いたが、現代は好ましくないことについていうのが普通。「愚の骨頂」「やぼの骨頂」
2 意地を張ること。強く主張すること。
3 強く言いたてる人。中心人物。張本人。
骨張る(ほねばる)
1 骨が出てごつごつしている。「骨張った顔」
2 意地を張る。かどが立つほど主張する。「骨張った物言い」
骨張・骨頂(こっちょう)
1 程度がこれ以上ないこと。最高の段階。初め善悪いずれにも用いたが、現代は好ましくないことについていうのが普通。「愚の骨頂」「やぼの骨頂」
2 意地を張ること。強く主張すること。
3 強く言いたてる人。中心人物。張本人。
骨張る(ほねばる)
1 骨が出てごつごつしている。「骨張った顔」
2 意地を張る。かどが立つほど主張する。「骨張った物言い」