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統べる・総べる

統べる・総べる・綜べる(すべる) 1 全体をまとめて支配する。統轄する。「国を統べる」 2 多くの物を一つにまとめる。たばねる。

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三木一草

三木一草(さんぼくいっそう) 後醍醐天皇の建武中興に功労のあった臣下四人を合わせて呼んだ称。 三木は結城親光(ゆうきちかみつ)・伯耆...

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下風

下風(かふう) 1「風下 (かざしも) 」に同じ。 2 他の支配を受ける低い地位。「人の下風に立つを潔しとしない」

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梟雄

梟雄(きょうゆう) (「梟」は強くあらあらしいの意) 残忍で勇猛であること。あらあらしくて強いこと。また、そのような人。主として、悪...

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ヘラス

ヘラス(Hellas) 古代ギリシア人が自らの国土を総称して用いた名称。 元来は古代ギリシアの南テッサリアの一地名であったが、前7世...

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サラセン

サラセン(Saracen) 古代ローマ人がシリア付近のアラブ人に対して用いた呼称。中世ヨーロッパではイスラム教徒をさす言葉として用いら...

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ティタン

ティタン(Titan) ギリシャ神話で、巨人またはその一族。天空神ウラノスと大地女神ガイアから生まれたクロノスその他の神々をいう。ゼウ...

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皺(しぼ) 1 糸の縒 (よ) り具合で、織物の表面に現れる凹凸。また、紙や皮革などの表面につけたしわ。 2 烏帽子 (えぼし) の...

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貸切る・貸し切る

貸切る・貸し切る(かしきる) 1 乗り物や施設・場所などを、ある一定の期間、その人・団体の専用として貸すこと。[対]借り切る。 「バ...

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灌頂

灌頂(かんじょう) (水を頂に灌(そそ)ぐの意。昔、インドで国王の即位や立太子のとき、水をその頭の頂に注ぎかけた儀式から) 1(仏語...

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乗っ込み

乗っ込み(のっこみ) (「のりこみ」の音変化)魚が産卵のために浅い所に群れをなして移動してくること。「乗っ込み鮒」

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