黛色
黛色(たいしょく) 1 まゆずみの色。 2 山または樹木などの、青黒く見える色。黛青。
黛色(たいしょく) 1 まゆずみの色。 2 山または樹木などの、青黒く見える色。黛青。
霄漢(しょうかん) 高い天。虚空。大空。天空。雲漢。
青木の法則(あおきのほうそく) 政治家の青木幹雄が唱えた内閣の安定度についての経験則による指標(目安)。 内閣支持率と与党第一党の政...
犬神(いぬがみ) 人間に依(よ)り憑(つ)くとされるイヌの霊で、キツネ憑きやタヌキ憑きなどと同種。中国、四国、九州地方に広く分布し、所...
プレッジ・オブ・アレジアンス(the pledge of allegiance) 忠誠の誓い。 起立しアメリカ国旗に顔を向け、右手を...
心事(しんじ) 心に思っている事柄。心中。意中。
モラル・パニック(moral panic) 社会の道徳秩序を脅かす(と見なされる)問題に対し、大衆が懸念したり恐怖に襲われること。
マス・ヒステリア(mass hysteria) 集団ヒステリー。 一定の集団内で多数の人にヒステリー症状。すなわち、痙攣(けいれん)...
僻陬(へきすう) へんぴな土地。かたいなか。へきそう。[類]僻地。僻隅。僻境。辺土。
湊成・輳成(そうせい) 集まって一つになること。集めて一つにすること。
帰隠(きいん) 職を辞し、また世を捨てて、隠棲すること。郷里に帰って隠れ住むこと。
窩窟・窠窟(かくつ) 1 あな。いわや。ほらあな。むろ。 2 好ましくないものが、隠れひそんでいる所。
庸庸(ようよう) 平凡。凡々(ぼんぼん)。
煽煽(せんせん) (形動タリ)火のさかんにもえるさま。
冷殺(れいさつ) 冷たさで苦しめること。また、ひややかな態度で、相手の感興をそぐこと。れいさい。
鬚眉・須眉(しゅび) 1 ひげとまゆげ。 2(1がそなわっている意で)男子のこと。
晶晶(しょうしょう) (形動タリ)きらきらと光りかがやくさま。 「日色晶々として到らぬ隈なし」(蘆花・自然と人生)
泓然(おうぜん) 水が深いさま。
杳靄(ようあい) 深いもや。
雨潦(うろう) 降雨によってできた水たまり。または、あまみず。