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冷や飯

冷や飯(ひやめし) 櫃(ひつ)に入れて置いて時間が経った冷えた飯。 ※冷蔵庫などで保管し冷えた飯ではない。 冷や飯を食う(...

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対蹠的

対蹠的(たいせきてき) 二つの物事が正反対の関係にあるさま。[類]対照的。 「対蹠的な立場」 ※「たいしょてき」は誤読。

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見出す

見出す(みいだす) 隠されていた物事などを見つける。発見する。「活路を見いだす」「新たな人材を見いだす」 ※上記の意味では普通、...

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群がる・叢る・簇る

群がる・叢る・簇がる・叢がる・簇がる(むらがる) たくさんのものが一つ所に寄り集まる。 「サインを求めてファンが群がる」「鯉 (こい...

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蝟集

蝟集(いしゅう) (「蝟」は、ハリネズミのこと) ハリネズミの毛のように、たくさんの物事が一か所に一時に寄り集まること。 蝟...

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蕭条

蕭条(しょうじょう) ひっそりとしてもの寂しいさま。「蕭条たる冬景色」 蕭か(しずか) 蕭然(しょうぜん) 蕭寥(しょうりょ...

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緘口

緘口(かんこう) 口を閉じて何も言わないこと。緘黙。「緘口令」 緘じる(とじる) 封緘(ふうかん) 箝口・鉗口(かんこう...

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名分

名分(めいぶん) 1 立場・身分に応じて守らなければならない道義上の分限。「名分を立てる」「大義名分」 2 事をするについての表向き...

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空中分解

空中分解(くうちゅうぶんかい) 1 飛行中の航空機がばらばらに分解すること。 2 組織・計画などが、中途で分裂したりつぶれたりするこ...

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種種

種種(種々)(しゅじゅ) 数多くの種類があること。また、そのさま。副詞的にも用いる。さまざま。とりどり。いろいろ。 種種(くさぐ...

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肋木

肋木(ろくぼく) 柱の間に多数の丸い横木を通した体操の固定用具。懸垂・足掛けなどをする。(学校の体育館などにある用具)

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遅疑

遅疑(ちぎ) 疑い迷って、すぐに決断しないこと。ぐずぐずためらっていること。 逡巡・逡遁(しゅんじゅん) 決断できないで、...

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旧唐書

旧唐書(くとうじょ) 中国の二十四史の一。唐の歴史を記した書。五代後晋(こうしん)の劉昫(りゅうく)らの撰。945年成立。本紀20、志...

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風土記

風土記(ふどき) その地の風土・産物・伝説その他を、地方別に記した書物。

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詩歌

詩歌(しいか) (「しか(詩歌)」の慣用読み) 1 漢詩と和歌。「詩歌管弦の遊び」 2 詩・和歌・俳句など韻文の総称。「近代詩歌の...

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