NO IMAGE

棗(なつめ) 1 クロウメモドキ科の落葉高木。 2 染料の一。1の実を乾燥し、刻んだものを煎(せん)じて染め汁を作る。茶系統の色。 ...

NO IMAGE

報いる・酬いる

報いる・酬いる・讐いる(むくいる) 1 受けた事に対して、それに見合う行為を相手に行う。むくう。 「恩に報いる」「努力に報いる」 ...

NO IMAGE

空しい・虚しい

空しい・虚しい・曠しい(むなしい) 1 空虚である。内容がない。「空しい言葉」 2 無益である。むだである。かいがない。「空しく時が...

NO IMAGE

踠く・藻掻く

踠く・藻掻く(もがく) 1 もだえ苦しんで手足をやたらに動かす。あがく。「相手の腕から逃れようともがく」 2 事態をなんとかしようと...

NO IMAGE

森・杜

森・杜(もり) (杜)森。特に、神社のまわりの木立。「鎮守の杜」「杜の都」 杜の都(もりのみやこ) 宮城県仙台市の異称。江...

NO IMAGE

脂・膠

脂・膠(やに) 1 樹木の分泌する粘液。また、その固まったもの。樹脂。 2 タバコを吸ったときにキセルやパイプにたまる褐色の粘液。 ...

NO IMAGE

輿論

輿論(よろん) 世間一般の人々に共通した意見。 世論(せろん) 「輿論」に同じ。せいろん。 ※当用漢字表の公布後、「輿論...

NO IMAGE

選る・択る

選る・択る(よる) 「える(選)」の転。 多くのものの中から、選び出す。える。 「傷のないりんごを選る」「選りすぐった選手が競う」

NO IMAGE

縒る・搓る・撚る

縒る・搓る・撚る(よる) 1 糸など、何本かをねじり合わせて1本にする。「縄を縒る」 2 ねじる。ねじるように曲げる。また、ねじって...

NO IMAGE

災い・禍・殃

災い・禍・殃・厄い(わざわい) 災いする・禍する(わざわいする) それが原因となって悪い結果を招く。 「天候が災いして観客が少...

Secured By miniOrange