嘶く
嘶く(いななく) 馬が声高く鳴く。 含む字:口・斯・其・斤
嘶く(いななく) 馬が声高く鳴く。 含む字:口・斯・其・斤
意気(いき) 事をやりとげようとする積極的な気持ち。気概。いきごみ。 「その意気で頑張れ」「人生意気に感ず」 意気軒昂・意気軒...
クレプトマニア(kleptomania) 利益目的ではなく窃盗を行う緊張感と、窃盗後の解放感などを求め、窃盗を繰り返してしまう精神障害...
ヒューミント(HUMINT) 人(スパイ)による情報収集活動。電子機器による情報収集活動(ELINT、エリント)に対していう。
片跛(かたちんば) 1 対(つい)であるべきものがそろっていないこと。また、そのさま。「靴を片ちんばに履く」 2 片方の足が不自由な...
仝 おなじ。どう。 異体字「同」
麦藁・麦稈(むぎわら) 麦の穂を落としたあとの茎。屋根を葺(ふ)いたり細工物の材料にしたりする。麦稈(ばっかん)。むぎから。
嘱目・属目(しょくもく) 1 今後どうなるか、関心や期待をもって見守ること。 「将来を嘱目される」「万人が嘱目する人材」 2 目...
発止(はっし) 1 強く打ったり、勢いよく飛んでくる物を受け止めたりするさま。 「来た球をはっしと打つ」 2 堅い物どうしがぶつかる...
泡沫(うたかた) 1 水面に浮かぶ泡(あわ)。「泡沫の如(ごと)く消える」 2 はかなく消えやすいもののたとえ。「泡沫の恋」「泡沫の...
草莽(そうもう) 「そうぼう」とも。 1 くさむら。田舎。 2 民間。在野。世間。 「草莽の志士」 草莽崛起(そうもうくっき...
御伽衆(おとぎしゅう) 室町末期以後、将軍・大名のそばにいて話し相手や書物の講釈などをした人。御伽坊主。
欽定(きんてい) 君主の命令によって制定すること。 欽定憲法(きんていけんぽう) 君主によって制定された憲法。大日本帝国憲...
チャーム(charm) 1 魅力。人を引きつける力。 2 (女の)器量。色香。なまめかしさ。 3 (まじないの)魔力。魔法。護符。...
ロマン・フルーヴ(仏) 大河小説。
孤忠(こちゅう) 心を同じくする人もなく、たった一人で尽くす忠義。 「孤忠を全うする」「孤忠至孝」
袞竜の袖(こんりょうのそで) 1 天子の衣の袖。 2 天子の威徳のたとえ。 袞竜の袖に隠れる(こんりょうのそでにかくれる) ...
貔貅・豼貅(ひきゅう) 1 古代中国で、飼いならして戦いに用いたという伝説上の猛獣。貔は雄で、貅は雌。 2 古代中国で、1の形を描き...
不立文字(ふりゅうもんじ) 禅宗の根本的立場を示す語。悟りの内容は文字や言説で伝えられるものではないということ。仏の教えは師の心から弟...
パティキュラー(particular) 他と区別したさま。独特の。個別の。特有の。 「一般的ではない、パティキュラーな状況」 ...