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磯辺巻き

磯辺巻き(いそべまき) 食材に海苔を巻いた料理の総称。餅(もち)や肉、ホウレンソウなどを用いることが多い。 磯辺焼き(いそべやき...

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算無し

算無し(さんなし) 数えきれないほど多い。数限りもない。 「死傷者の算なく、惨状極まるものだった」

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てれこ

てれこ 1 物事を互い違いにすること。また、食い違いになること。あべこべ。 2 歌舞伎脚本で、二つの異なる筋を一つの脚本にまとめ、一...

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着替える・着換える

着替える・着換える(きかえる) 着ていた衣服を脱いで他のものを着る。「作業衣に着替える」 ※本来的には、「きかえる」だが「きがえ...

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雲霞

雲霞(うんか) 1 雲と霞(かすみ)。 2 雲か霞のように見えるほど、人が大勢集まっていること。 「雲霞のごとく押し寄せる」「雲霞...

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三国

三国(さんごく) 古く、日本・中国・インド、または日本・中国・朝鮮のこと。全世界の意にも用いる。 三国一(さんごくいち) ...

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パクリ屋

パクリ屋(ぱくりや) 代金後払いで商取引を行い、商品を受け取ってから代金を支払わないまま行方をくらますという詐欺の手口。 はじめは少...

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千三つ

千三つ(せんみつ) 1(千のうち本当のことは三つしか言わない意)うそつき。 2(千に三つくらいしか話がまとまらない意)土地・家屋の売...

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無一物

無一物(むいちぶつ) 何もないこと。何も持っていないこと。むいちもつ。 「戦争で無一物になった」「破産して無一物になる」 菩提...

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鯨髭

鯨髭(くじらひげ) ヒゲクジラ類の上あごから櫛(くし)の歯のようにたれ下がった角質板。プランクトンや小魚と水とをこし分ける役をする。工...

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ぞっとしない

ぞっとしない おもしろくない。あまり感心しない。うれしくない。 「引出物にするにはぞっとしない品だ」「あまりぞっとしない話だ」 ...

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紛う方ない

紛う方ない(まがうかたない) まちがえようがない。確かである。まごうかたない。 「紛う方ない母の声」 ※「紛う方ない」が本来的...

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苦渋

苦渋(くじゅう) 1 にがくてしぶいこと。 2 苦しみ悩むこと。また、そのさま。 「苦渋を味わう」「苦渋の色を浮かべる」「苦渋に満...

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即する

即する(そくする) 離れないで、ぴったりとつく。ぴったりとあてはまる・適合する。 「事実に即して考える」「実情に即した対策を練る」「...

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荼毘

荼毘(だび) (パーリ語あるいはこれに近い俗語の音写。焼身・焚焼の意) 死体を焼いて弔うこと。火葬。「荼毘に付(ふ)す」

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お見限り

お見限り(おみかぎり) 愛想をつかして見限ること。特に、なじみの店にしばらく行かないこと。多く挨拶の言葉として使われる。 「最近はと...

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