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欠失・闕失

欠失・闕失(けっしつ) 1 欠けてなくなること。 2 必要な、欠いてはならない物事を欠くこと。あやまり。過失。欠陥。落ち度。 3 ...

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西郷星

西郷星(さいごうぼし) 明治10年(1877年)、火星が大接近し輝いて見えたが、当時の人々はそれが火星だとは知らず、「急に現われた異様...

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コホート研究

コホート研究 (「コホート」は、仲間のグループ。特に統計で、同一の性質を持つ集団) ある特性を共有するグループ、特に同じ時期(たとえ...

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忽諸

忽諸(こっしょ) (たちまちに滅び尽きる意) ないがしろにすること。おろそかにすること。なおざりにすること。軽んずること。

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簇出

簇出(そうしゅつ) (慣用読みで「ぞくしゅつ」とも) 群がり出ること。 簇がる(むらがる) 簇まる(あつまる)

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プロ市民

プロ市民(プロしみん) 一般市民を装って政治活動をする人々。活動を生活の糧にしている現地住民でない者の場合もある。

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芋を引く

芋を引く(いもをひく) 怖気づいて尻込みする、及び腰になる、びびるなどを意味する表現。イモを引く。芋の蔓を引いてへっぴり腰になっている...

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いもる

いもる びびる、臆する、怖気づく、などを俗にいう言葉。芋る。イモる。 由来は、「芋を引く」から、また、田舎者をいう「いも」(田舎者は...

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守成

守成(しゅせい) 創始者の意向をうけつぎ、その築きあげたものをより堅固なものとすること。「家業を守成する」

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常体

常体(じょうたい) 1 ふつうの状態。いつもと変わらないありさま。また、その身体。 2 文末に「だ」「である」を用いた口語の文体。で...

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実によって木を知る

実によって木を知る(みによってきをしる) (マタイによる福音書) 熟した実を見てから、その木がどんな木であるかを知ることが必要である...

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顔繋ぎ

顔繋ぎ(かおつなぎ) 1 顔出しをして、知り合いになること。相手に忘れられないように、時々あいさつに行くこと。顔を繋ぐ。 2 間に立...

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