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自転車操業

自転車操業(じてんしゃそうぎょう) (自転車は走るのをやめれば倒れてしまうところから) 資金の借り入れと返済を繰り返しながらかろうじ...

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道ならぬ

道ならぬ(みちならぬ) 人のふみ行なうべき道からはずれているさまにいう。道徳にそむいている。多く男女間の不義にいう。 「道ならぬ恋」

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不幸中の幸い

不幸中の幸い(ふこうちゅうのさいわい) 不幸な出来事の中でせめてもの救いとなること。 「死者が出なかったのは不幸中の幸いだ」

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聖地巡礼

聖地巡礼(せいちじゅんれい) 1 宗教上の聖地・霊場などを参拝して回ること。聖地巡拝。 2 俗に、熱心なファンが、アニメ・漫画・映画...

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おおけなし

おおけなし[おほけなし] 1 態度・言動が、身分・能力・年齢などに比べ、出すぎているさま。身のほどをわきまえない。大胆である。大それて...

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観ずる

観ずる(かんずる) 1 心に思い浮かべて静かに観察する。 「改めて世界の情勢を観ずるに」 2 思いめぐらして物の真理・本質を悟る。...

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柵・笧

柵・笧(しがらみ) 1 水流をせき止めるために、川の中にくいを打ち並べて、それに木の枝や竹などを横に結びつけたもの。 2 引き留め、...

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寄寓

寄寓(きぐう) 一時的によその家に身をよせて世話になること。また、仮の住まい。寓居。仮寓。 「おじの家に寄寓する」

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鈍付く

鈍付く(どんつく) 1 にぶいこと。愚鈍なこと。また、その人。のろま。 「この鈍付くめ」 2 太神楽 (だいかぐら) で、太夫 (...

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暗合

暗合(あんごう) 思いがけなく物事が一致すること。偶然に一致すること。

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ゾルレン

ゾルレン(独:Sollen) 現にあること(実在)や、必然的であることに対して、道徳的に、あるいは広く実践的に、かくあるべきこと、また...

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小半時

小半時(こはんとき) 1 半時 (はんとき) の半分。一時 (いっとき) の4分の1。現在の30分。 「小半時もすれば来るだろう」 ...

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