ポテサラ論争
ポテサラ論争(ポテサラろんそう) 2020年、総菜コーナーで幼児連れの女性が、高齢男性から「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」...
ポテサラ論争(ポテサラろんそう) 2020年、総菜コーナーで幼児連れの女性が、高齢男性から「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」...
開展(かいてん) 1 のびひろがること。また、くりひろげること。ひろげてみせること。展開。 2 発達進歩すること。発展。進展。展開。
サンクコスト(sunk costs) すでに投資された、途中で中止、撤退したとしても回収できない費用。埋没費用。 サンクコスト効...
ROE(アールオーイー) (「Return On Equity」の略) 企業の収益性を見る指標の一つ。株主が出資したお金を元手に、企...
学閥(がくばつ) 同じ学校の出身者、同じ学派の学者などによってつくられる、排他的な人間関係・集団。
政治ごろ(せいじごろ) (「ごろ」は「ごろつき」の略)政党や政治家のもとに出入し、その手先となって報酬をもらったり、金銭をゆすったりす...
丸投げ(まるなげ) 1(土木建設業界で)発注者から仕事を請け負った元請けが、下請けから手数料を取って仕事をそっくり譲ること。 2 本...
カラー革命(カラーかくめい) 2000年頃から旧ソ連の共和国や中東諸国において、独裁や腐敗の横行する政権の交代を求めて起こった民主化運...
方違え(かたたがえ) 自分の行こうとする所が陰陽道(おんようどう)での避けるべき方角に当たるとき、いったん別の方向の(知人・縁者などの...
孔子倒・孔子倒れ(くじだおれ) 孔子(こうし)のような聖人君子でも、時として失敗することもあるということ。孔子(くじ)の倒れ。 [類...
七つの大罪(ななつのたいざい) キリスト教で、人を死に至らしめる七つの欲望。七つの罪源。 (1)虚栄、あるいは尊大・傲慢。(2)貪欲...
五欲(ごよく) 1 仏語。人間がもつ五つの欲。色・声・香・味・触の五境に対して起こす情欲。五塵。 2 財欲・色欲・飲食(おんじき)欲...
行業(ぎょうごう) 1 仏語。身(しん)・口(く)・意(い)の所作。また、一般に仏道の修行。 2 おこない。行為。行状。
転轍(てんてつ) (「轍」は「わだち」の意) 「異種のものの間を橋渡しすること」の意の漢語的表現。「自然から芸術への転轍」
懸仏・懸け仏・掛仏・掛け仏(かけぼとけ) 銅などの円板に仏像を鋳たものを付けたり浮き彫りにしたりしたもの。寺社の堂内に懸けて礼拝した。...
原由(げんゆ) 物事が起きるもとになったところ。原因。起原。げんゆう。「原由を尋ねれば」
モノセイズム(monotheism) 一神教。[対]ポリセイズム。 ポリセイズム(polytheism) 多神教。[対]モ...
謙卑(けんぴ) 自分を卑下すること。へり下ること。謙遜。謙虚。
日東駒専(にっとうこません) 日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学の4つの私立大学をいうもの。 早慶上理(そうけいじょうり) ...
労る・劬る(いたわる) 弱い立場にある人などに同情の気持ちをもって親切に接する。気を配って大切に世話をする。「病人を労る」「高齢者を労...