忽諸
忽諸(こっしょ) (たちまちに滅び尽きる意) ないがしろにすること。おろそかにすること。なおざりにすること。軽んずること。
忽諸(こっしょ) (たちまちに滅び尽きる意) ないがしろにすること。おろそかにすること。なおざりにすること。軽んずること。
簇出(そうしゅつ) (慣用読みで「ぞくしゅつ」とも) 群がり出ること。 簇がる(むらがる) 簇まる(あつまる)
イマジナリー・コンパニオン(imaginary companion) 幼児などが空想する、架空の遊び相手。イマジナリーフレンド。
エスノグラフィー(ethnography) 民族学研究のための資料を収集する学問、またはその成果の記述。主として未開地域の民族について...
プロ市民(プロしみん) 一般市民を装って政治活動をする人々。活動を生活の糧にしている現地住民でない者の場合もある。
リクルート(recruit) 1 新兵。補充兵。新会員。新党員。新入生。新入社員。新メンバー。 2 企業・団体などが求人を行うこと。...
サニタリー(sanitary) 1(公衆)衛生の。保健衛生上の。衛生的な。清潔な。 2[建築・住宅]キッチン・浴室・トイレ・洗面室な...
芋を引く(いもをひく) 怖気づいて尻込みする、及び腰になる、びびるなどを意味する表現。イモを引く。芋の蔓を引いてへっぴり腰になっている...
いもる びびる、臆する、怖気づく、などを俗にいう言葉。芋る。イモる。 由来は、「芋を引く」から、また、田舎者をいう「いも」(田舎者は...
ニューストン(neuston) 水生生物の生活型の一つ。海や河口、湖、川、池などの水面に浮かびながら生活する生物。水表生物。プルースト...
守成(しゅせい) 創始者の意向をうけつぎ、その築きあげたものをより堅固なものとすること。「家業を守成する」
常体(じょうたい) 1 ふつうの状態。いつもと変わらないありさま。また、その身体。 2 文末に「だ」「である」を用いた口語の文体。で...
実によって木を知る(みによってきをしる) (マタイによる福音書) 熟した実を見てから、その木がどんな木であるかを知ることが必要である...
顔繋ぎ(かおつなぎ) 1 顔出しをして、知り合いになること。相手に忘れられないように、時々あいさつに行くこと。顔を繋ぐ。 2 間に立...
汽水(きすい) 淡水と海水がまじり合った塩分の少ない水。深く入り込んだ湾や河口部の海水。「汽水湖」「汽水域」
馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない。 (A man may lead a horse to the wat...
宝島事件(たからじまじけん) 文政7年(1824)、イギリスの捕鯨船が来島し、船員らが牛を強奪しようとしたため、島に派遣されていた役人...
プロテウス効果(プロテウスこうか) オンラインゲームなどの仮想空間上のアバター(自分の分身となるキャラクター)の見た目などがユーザーの...
アバター(avatar) (化身 (けしん) の意) コンピューターネットワーク上の仮想的な空間において、自分の分身として表示される...
リトルボーイ(Little Boy) 昭和20年(1945)8月6日に、アメリカ軍が広島市を核攻撃したウラン型原子爆弾のコードネーム。...